スマホを出先であまり使わない方におすすめ！お金を貯めるなら格安SIM【IIJmio】

こんにちは、ともさんです（Twitter）

今回は

お金を貯めたいけど、何からしたらいいかな？

こういった悩みに答えます。

結論をから言うと、格安SIM【IIJmio】のギガプランを使うことがお金の節約になってお金を手っ取り早く貯めることができます。

さらに、限定的ではありますが

本記事は月のデータ使用量をあまり使わない方（1GB〜2GB）に読んで欲しい内容です。

家で過ごす方も増えているので当てはまる方も多いのではないでしょうか？

格安SIMに変えてお金が浮いたら、その浮いたお金で趣味を楽しんじゃいましょう！

お金を貯めるなら格安SIM【IIJmio】のギガプランを使おう（選ぶ理由３つ）

格安SIMの会社はいくつもありますが、なぜIIJmioのギガプランを選んだのか理由を３つ説明します。

２GBプランで最安

IIJmioのギガプランの音声プランが2GBで税込858円です。

スマホを使っている半数の方が2GBも使っていないという調査結果があります。

さらにコロナの影響で在宅で仕事をする方も増えて、さらにそとでスマホを使う機会が減っています。

あなたはコロナが流行る前と後で生活は変わりましたが、スマホにかけるお金は変わりましたか？

もし外に出ないのであれば2GBで858円のプランに変える価値はありますよ。

データのくりこしができる

使いきれなかったデータが失われることはありません。

次の月はデータについては前の月に使いきれなかったデータ（くりこししたデータ）から消費されていきます。

つまり、データのためにお金を払っていても1円も無駄になることはないのです。

くりこしができないプランだと損した気分になりますよね。

「先月は1000円払って３GB使ったのに今月は２GBしか使わなくて1GBムダになった」

こんなことが起こりません。

注意点としては無限にくりこしができないことです。

データ容量について公式サイトには

有効期限はデータ容量が付与された月の翌月末日までです。

出典：IIjmio

と書かれています。

縛りなし、解約金0円

他に魅力的なプランを見つけたときに、気軽に乗り換えることができます。

毎年お得な料金プランが出てくるので、その年のあなたにあったプランが出てきたらプランに変更しちゃってください。

安く抑えた方がいいですからね。

だた、回線を契約して期間を経たずに他の会社の回線契約をするのは危険です。

通信会社のプラックリストに載る可能性があります。

ブラックリストに載ると、載った会社と契約できなくなる恐れがあるのです。

しかし、ブラックリストは一生ものではなく数年でリセットされるとされています。

実はこれは一般的に言われていることです。通信会社に勤めていない限り正確な情報は誰にもわかりません。

お金を貯めるなら格安SIM【IIJmio】を使おう（デメリット2つ）

次にデメリットについて説明します。

電話をする人はお金がかかる

LINEで電話をすることは無料なので、LINEを使える状況の方は使ってくださいね！

しかし仕事の取引先が相手の時などLINE通話が使えない状況の方もいらっしゃるでしょう。

そのような電話をよくする人にはIIJmioはあまりおすすめできません。

音声プランのギガプランは電話はできます。

しかし30秒あたり11円かかってしまいます。

国内通話のかけ放題プランがあるにはあるのですが

月660円で１回3分無料

または

月913円で１回10分無料

の２通り。

2GBで税込858円の音声プランに国内かけ放題プランの660円をたして1,510円です。

1510円は高いですよね。

ちなみに月の使用量が2GBほどで、電話をよく使う方は楽天モバイル を使った方が断然安いです。（月1078円です。）

初期費用がかさむ

契約手数料として3,300円

SIMカードの発行手数料として

ドコモ回線は433円

au回線は466円かかります。

つまり初期費用を計算すると

• ドコモ回線の場合は3,733円
• au回線の場合は3,766円

です。

IIJmioのギガプランがおすすめな人

IIJmioのギガプラン2GBは時代にマッチした格安SIMです。

何年も前から同じプランを契約をしている方は、プランを見直すとかなり出費を抑えられることがわかりますよ！

まとめ：お金を貯めるなら格安SIM【IIJmio】のギガプランを使おう

以上のことを踏まえて、今回の記事の内容をまとめます。

スマホのプランは時代にあったものを選ぶべきです。

2021年、現代は家からあまりでず過ごすことが当たり前になっています。

格安SIMをうまく使ってお金を節約して

趣味に使うのでもよし、投資にまわすのでもよし。

後で自分が幸せとなるお金としてとっておきましょう。