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海外・旅行

モバイルWi-Fi不要!ahamoは15日以内の海外滞在者や旅行者にこそおすすめする理由

こんにちは、ともさんです。(Twitter)

今回は

海外観光中のインターネット環境どうしよう?

モバイルWi-fiをレンタルする必要があるのかな?

このような悩みを解決する記事となっています。

結論から言うと、

ahamoを契約すればあなたは海外でスマホやパソコンのインターネット環境に困ることなく、快適な通信環境で過ごすことができます。

この記事では

  • 「海外滞在にahamoをおすすめする理由4つ」
  • 「ahamoのデメリット3つ」
  • 「povo2.0やLINEMOはどう?」
  • 「ahamoがおすすめの人」

をご紹介しますね!

まずは「海外滞在にahamoをおすすめする理由」から説明します!

「すぐにahamoを使いたい!」という方は、「ahamoがおすすめの人」からご覧ください!

海外滞在にahamoをおすすめする理由4つ

ahamoをおすすめする理由4つ

  • 海外でも20GB通信可能
  • 月額2970円で追加料金ゼロ
  • 日本人の渡航先約95%のエリアをカバー
  • 海外でもデザリングが可能

海外でも20GB通信可能

ahamoは日本国内と同じように海外でも20GBの通信ができます。

1ヶ月分の契約で通信できる20GBが海外でも適応されるということです。

海外でも20GBが新たに使えるわけではないのでそこは注意ですよ。

20GBでは十分な量のネットサーフィンをすることができます。

こちらの記事によると

  • YouTube動画視聴は720pで1時間あたり約1GB
  • 音楽ストリーミングは20GBで約200時間再生可能
  • Webサイトは20GBで66,000ページ閲覧可能
  • Twitterは1GBで4時間の使用可能
  • Line通話は1GBで約55時間も会話可能

だそうです。

長時間の動画再生をしなければ、海外滞在中でも快適に使えそうですね。

月額2970円で追加料金ゼロ

ahamoは月額2970円の契約で基本それ以上のお金はかかりません。

動画を見過ぎたり音楽を聴きすぎて20GBを超えても安心して使うことができるのです。

他社の中には通信量を使い切ると

自動で通信量が追加されて料金が発生するプランもあります。

学生でも安心して使えるのがahamoのいいところですね。

日本人の渡航先約95%のエリアをカバー

ahamoは海外の広い範囲でデータ通信を行うことができます。

海外で使えても限られた地域でしか使えなければ意味がないですよね。

ですが、ahamoそのようなことはありません。

2021年10月時点で

海外82の国と地域で使うことができます。

上の写真を見ると

アフリカの大部分や南米や中央アジア、西アジア、ヨーロッパの一部地域を除き

利用可能範囲が広がっていることがわかりますね。

海外でもデザリングが可能

ahamoは海外でもデザリングをすることができます。

つまり、一緒にパソコンやipadを持って行っても使えるということ。

モバイルWi-Fiでも同じ役割を果たせますが

レンタルするとお金も余計にかかりますし、荷物も1つ増えてしまします。

さらに、なんといってもレンタル契約の手続きがめんどくさいですよね。

そのような手間をすべて無くすことができるのがahamoです!

このサービスはahamoの元々のサービスに含まれているので

もちろん追加料金はかかりませんよ!

ahamoのデメリット3つ

ahamoのデメリット3つ

  • docomoのサービスやサポートを受けられない
  • 海外滞在15日経過後に速度制限がかかる
  • 海外電話やビデオ通話、SMSは料金がかかる

docomoのサービスやサポートを受けられない

ahamoはdocomoのサービスやサポートを受けることができません

ahamoの主な特徴を紹介します。

  • 「ずっとドコモ特典」や「ファミリー割引」などの特典対象外
  • ドコモショップなどの店舗でahamoの申し込みができない
  • キャリアメールが使えない

長くドコモを使っていたり、家族でドコモの特典をもらっている人には悩むところですね。

ただ、ギガホプレミアを使っていて、60GBもいらないなと思う人はahamoを検討してみてください。

かなり安く収まりますよ!

インターネットが苦手な方は申し込みに抵抗感を感じるかもしれません。

しかし、安心してください!

ahamo の申し込みは手順に沿って行えば簡単にすることができます。

今ままで各携帯会社のキャリアメールを使っていた方は注意が必要です。

ahamoに契約を移行すると使っていたキャリアメールが無効になってしまうので、そのアドレスで登録していたパスワードやWebサイトはアドレスの変更が必要になってしまいます。

海外滞在15日経過後に速度制限がかかる

残念ながらahamoは長期海外滞在には適していません。

15日を超えると海外での通信速度が128kbpsまで低下してしまうので、正直使い物にならなくなります。

(Web閲覧やSNSなど利用はできますが、読み込みにかなり時間がかかります。)

15日+1~2日の滞在したい方は楽天モバイル を合わせて契約していると便利ですよ。

楽天モバイル  は海外で2GBを期間制限なく使うことができます。

海外電話やビデオ通話、SMSは料金がかかる

ahamoは海外電話やビデオ通話、SMSには料金がかかってしまいます。

ですが、今の時代はLineでメッセージや電話をする人がほとんどです。困ることは少ないでしょう。

Lineはメッセージや通話時もデータ通信を消費するので料金がかかることはありません。

LIneを使ってない方は海外にいる時だけでも利用することをおすすめします。

povo2.0やLINEMOはどうなの?

  • povo2.0は海外通信対応
  • LINEMOは対応

povo2.0は海外通信非対応

povo2.0は2021年10月時点で海外利用は対応していません。

今後の海外対応を期待したいですね!

LINEMOは海外通信に対応

LINEMOは2021年10月現在、海外での利用に対応しています。

しかし、いくつか注意点があります。

LINEMOを海外で使うためには申し込みが必要なのです!

また、新規契約の人は契約から4ヶ月目の末尾までその申し込みができません。

NMP/番号移行の人は即日申し込み可能なのですが。

さらにややこしいのが申し込み自体は無料なのですが、「海外パケットし放題」というプランにお金を払わないと海外で使えないということ。

海外パケットし放題は、25Mバイトまでなら1日0円~1,980円で、25MB以上は1日2,980円の追加費用が必要です。

これではLINEMO基本料金とは別にお金がかかってしまいますね。

つまり、海外で使いたいがためにpovo2.0やLINEMOを契約する選択肢はありません。

ahamoはこんな人におすすめ!

ここまでを踏まえて、ahamoがおすすめな人をまとめました。

これから海外短期滞在する方は参考にしてくださいね!

ahamoがおすすめな人

  • 15日以内の海外滞在をする人
  • 海外での通信量が不安な人
  • 海外渡航の度に面倒なSIM契約やモバイルwi-fi契約をしたくない人

上記のように、短期間の海外滞在で余計な契約手続きをしたくない人におすすめですね。

また、普段使いにも適しているので国内でも満足できるサービス内容だと思います。

                

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